ロンドン – 2日目 ウェントミンスター寺院

公開日:2014年10月07日
更新日:2017年11月20日

ロンドン2日目、10月04日、この日は、ウェントミンスター寺院を見学します。
この日は、雨日和、事前に聞いていた通りの天気です。



さて、この2日後(10月06日)にバッキンガム宮殿の衛兵交代式を見学に行きました。さらにバッキンガム宮殿からウェントミンスター寺院まで、歩いて行けます。
2日後、私は、この日に下見をしておけば。。。と後悔する事になります。

経路

ウェントミンスター寺院へは「West BromptonからWestminster」に向かえば着きます。
あまり地理条件を考えず(わからず)に宿を決めましたが、思ったより便利な位置です。と言うより、ロンドンの地下鉄が観光に便利になっているのでしょうね。

国会議事堂(ビッグ・ベン)

Wentminsterに着いてから知ったのですが、この駅のすぐ前には国会議事堂があります。本当にちゃんと下調べをしとけば良かったと思いました。

houses-of-parliament

ウェントミンスター寺院

後悔はさておき、本来の目的であるウェントミンスター寺院へ向かいます。
向かっている途中で「Oh, Samurai」と言う声が聞こえました。着物を着てきた甲斐がありました。

ウェントミンスター寺院に着くと、入り口である北側から、出口である西側あたりまで、人の列。。。おおうマジか。仕方がないので雨の中、列に並びます。

入る前にセキュリティチェックとして鞄の中をチェックされました。当然、何も無いですが。
入り口で入場料18ポンドを支払い、いざ見学へ。ただ、残念ながら内部は写真撮影禁止です。なので、建物だけの写真になります。

wentminster-abbey-north

wentminster-abbey-west

マップと音声ガイドの貸し出しは無料です。ぜひ、ゲットしましょう。音声ガイドは日本語もあります。
要所要所で、それらが秘める歴史を聞く事ができますので、歴史に興味がない私でも、かなり知的好奇心を呼び起こされました。学生時代、こういう風に歴史を学べていたら、私の日本史の成績は良かったかも知れません。たぶん。

あと、ここを見学して初めて知ったのですが、ここには著名人も埋葬されているのですね。
アイザック・ニュートンとかチャールズ・ダーウィンとか。。。すげー。

昼食

ウェントミンスター寺院の見学を終えた時点で正午すぎだったのですが、雨に濡れたせいか、気力が湧きません。この日はこのまま帰宅です。

お腹がすいてるので昼食を食べるためにレストランに行くつもりでした。実はロンドンに着いてからの食事は、ホテルの朝食(パン、ハム、ヨーグルト、パイナップルぐらいしかない)と、カフェのサンドイッチ、スーパーで買った缶詰だけだったので、暖かい食事が恋しくなっていたのです。
とりあえず、いったんゆっくりしたいので、ホテルに戻り少し休んでから昼食に向かいます。

いざ昼食に向かおうとしたとき、ホテルのエントランスで、突然「日本人ですか?」と声をかけられました。
全く予期していなかった私は「はい、日本人です」と返すのが精一杯でした。
声をかけてこられたのは、京都生まれの日本人妻を持つ方で、やはり着物が目を引いて声をかけてきたようです。
着物を着てきた甲斐がありましたツーです。その方とは少しだけ話をして、私は昼食に向かいます。

ホテルの近くに「Fish and chips」と書かれた広告が張ってある店があり、ここなら、イギリスっぽくて暖かい食事がとれるだろう、と思って入ってみたらパブでした。
正直「しまった」と思ったのですが、後には引けません。つたない英語で食事がしたいと伝えます。
が、店員が「待ってろ」的なことを言って厨房に入ってしまいました。逃げたい。
少しして、戻ってきた店員に「30分以上かかる」と言われたので、内心、助かったと思いながら「Thank you, anyway」といって店をでます。

この店の隣には、カフェっぽい店があったので、そっちに入ってみます。
イギリスっぽい食事がしたいのですが、メニューを見てもさっぱり分かりません。伝家の宝刀「What do you recommend?」を抜きます。
したらカレーを勧められました。マジかー!

嫌です。カレーを否定するつもりはないのですが、今は、もっと写真で見たようなイギリス料理が食べたいのです。かといって、オススメを聞いておいてイヤと言うのも。。。どうすれば。
と思いつつ「How taste?(もはや単語レベル)」と言うと、店員が「スパイシー」と言ったので、”知ってる”と思いながら「スパイシー」とオウム返しで言ったら、「じゃあ、こっちはどうだい?」的なことを言って「ALL DAY BREAKFAST」を勧めてきました。

どうやら、私が「辛いのはイヤ」と言ったと思ったようです。ラッキー!
相手の勘違いに便乗し「I’ll have this」と言って、なんとかイギリスっぽく暖かい食事にありつけました。
内容は、ソーセージ、ベーコン、豆、フライドポテト、パンとコーヒーでした。量は十分で味もそこそこ、満足です。

その後

昼食後に部屋に戻って来て、明日はもう少し計画的に動こうと観光地を調べていたら、部屋の電話が鳴り響きます。なんですと!
ビビリながらも電話をとると「今日、部屋の掃除をしてないけど、ええんか?」的なことを言われました。

実は、このホテルの部屋には2人分のタオルなどが用意されており、かつ、浴室に洗濯物を干していたので、この日は「Don’t disturb」をかけていました。

「今日は、結構です」と言いたいのだが、予期せぬ電話だったため、頭がポーンとなっています。
とりあえず、絞り出した文章は「I don’t hope cleaning(ひどい英語だ…)」でした。
でも、まあ、伝わったようで「OK」と言って電話が切れました。

この日はプラスとマイナスが打ち消すあうような感じで終了です。

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